配達してわかったこと

配達してわかったこと

配達で稼ぐコツ

Uber Eatsで配達する際には、インセンティブのつく日が稼ぐためのポイントです。
この場合、とにかく配達回数をこなすことです。

そこでおすすめなのが、ファストフード店の周辺で流すことです。
ファストフードはほかと比較してショートピックのお客さんが多いからです。

あとナビを過信するのはNGです。
地図で見ると確かに近道ですが、実際には急な上り坂がある、踏切があって長時間待たされることもあるからです。
慣れた道を通る注文にターゲットを絞れば、慣れない未知のために時間をロスすることもなくなります。

待機をできるだけ少なくするために

Uber Eatsで稼ぐためには、大気をできるだけ少なくすることが大事です。
そこで時間帯によってエリアを変えてみるのがおすすめの方法です。

例えばお昼休みはオフィス街に行くと昼食を食べるサラリーマンからの注文が殺到するので稼ぎやすいです。
そしておやつ時になったら、人気のスイーツ店の近くにいると注文を受けやすくなります。

それでも待機時間はどうしても出来てしまいます。
そんな時はコンビニやファストフード店に入って待つのも一つの方法です。
注文欲しさに動き回っていると疲れてしまって、長時間働けなくなってしまうからです。

悪天候の対策

雨天は基本仕事をしないほうがいいです。
距離が制限されたり、利用できる店舗が少なくなったりしてもともと稼げない傾向があるからです。
雨が降りそうで仕事に出た際には帽子をかぶっていくといいです。
顔に雨水がかからず、これだけでも不快感をだいぶ抑制できるからです。

冬場で仕事をする際にはタッチペンを用意しましょう。
そうすれば手袋をしたままで、スマホの操作ができるからです。

また寒い時期にはウインドブレーカーもしくはレインウエアをコート代わりに羽織りましょう。
風を通さないのでかなりの防寒効果があるからです。

準備しておくと便利なアイテム

最近では置き配を希望するお客さんも少なくありません。
しかし地べたに食品を置くのは、衛生的にどうかなと思うでしょう。

そこで紙ナプキンを準備して仕事に出るように心がけています。
置き配をする際に紙ナプキンを敷いて、その上に商品を置きます。
このようなちょっとした気配りでも、お客さんからはありがたがられるものです。
紙ナプキンならそんなにまとめて準備しても、そんなに重くもなりません。

あとカバンのファスナーのところにマジックテープをつけるのもおすすめです。
カバンの底にはゴムシートを敷くことで、しっかりグリップしてくれます。
運転しているときにバッグがずれることもなくなり、配達もしやすくなります。
ちょっとしたアイテムでも、あるのとないのとではだいぶ違うものもあります。